このままでは終われない。理不尽な会社と戦おうと思う。

こんにちは。「ネガおじ」こと、ネガティブおじさんです。

以前、昇格問題に絡み自分のモチベーションが低下している話をしました。

その後も気持ちは悶々としたままで、さらに6年前の50歳時の「役職定年」による20%給与ダウン時の理不尽な扱いに対する嫌な記憶が蘇ってきて、モヤモヤが募る毎日です。

6年前の理不尽な扱いが改めて蘇ってきた

このブログで以前紹介した通り、当時、会社への抗議も事態は解決せず諦めていましたが、給与ダウンの1年後に「役職定年」制度が廃止されたのに、給与が元に戻されなかったことへの怒りが今になって沸々と湧いてきたのです。

私が47歳で今の会社に中途入社した際に、3年後には「役職定年」が来ることを面接時に聞かされていなかったことや、「役職定年」と言いながら実務上は役職など全く外れておらず、業務内容や立場上の責任も全く変わっていなかったことの違法性については会社と争っても法的に勝てるかどうかは不確実なため、そこは諦めていました。

しかしその1年後に「役職定年」制度は廃止されたのです。

その時点で私は元の給与に復活されると信じて疑わなかったのですが、結局そのままの給与体系が維持されてしまったのです。

存在していた制度が廃止されたなら、その制度に基づいて下げられた給与は元に戻すべきなのではないか?

法律の原則のように改正後の内容は改正前に遡っては適用しないということなのでしょうか。

このことに対しても当時は猛抗議をしましたが埒が明かず、またしても諦めの境地でいたのですが、それ以降も全く昇給しない(基本給部分)ことへの不満がくすぶってきた今、改めて疑問が湧いてきました。

会社に対する長年の鬱積が抑えきれなくなってきた

もし、すでに適用された人間に対してはその制度(役職定年)が生きているという理屈で給与が戻されないのなら、私は役職定年後にマネージャーという役職に昇格するはずがないのではないか?

その名の通り役職を定年になったのですから。

しかし先の通り「役職定年」したにもかかわらず、仕事内容も立場上の責任も全く変わらないままでした。

このことが本来の「役職定年」ではなく、ただ単に人件費をカットするだけのためにこの制度が悪用されていることを証明しています。

役職定年廃止後に50代になった人たちは当然給与カットはありませんから、私のように給与カットされたままの50代とで給与の逆転現象が起きている状態なのです。

これは違法性が無いと言えるのでしょうか?

世間一般的(特に大企業)には50歳を過ぎて昇格や昇給なんて普通は無いよ。という声もあります。

確かにそういう実情はあるでしょう。それは私もある程度理解はします。

だから50歳以降に給与が上がらない事なんて中高年に対する一般的な扱いだと言われれば反論できません。

それは仕方がないことだとしても、やはり制度が廃止されたのなら元に戻すべきだと思うのです。だから私は給与を上げてくれ!ではなく、元に戻せ! ただそれだけなのです。

定年まであと3年という今、黙っておとなしくしていればいいのかとも考えましたが、やはりこんな理不尽な扱いを受けたまま終わることに納得がいかないのです。

このままでは終われない

私はあと3年しかないのだから逆にこの理不尽な扱いに対し改めて会社に異を唱えることを考え始めました。

こうした心境に至ったのは例えが大げさですが、香港の民主化を求めるデモであったり、ひとりのオーナーによる反旗を翻す行動によって変わるはずが無いと思えたコンビニの24時間営業見直しなどに触発されたことも大きくあります。

ただ、今になって当時のように私がただ単に抗議をしても、会社側が聞く耳を持たないことは明らかでしょう。

私と同じ立場(役職定年適用者)の人間はもう会社には残っていません。もう本当の定年を迎えてしまった人もいますが、多くは会社に嫌気がさして辞めていったのです。そのためこの会社には50代後半社員がほとんどいません。

ですから、私の味方になって徒党を組んでくれる人はいませんから、この問題に直接関係してない他の若手社員からすれば何を騒いでるの?という感じで私自身が四面楚歌の状態になって終わってしまうのは目に見えています。

そのため会社側が無視を決め込むのを防ぐ手立てを模索している段階で、年内に状況を整理し、年明けから行動に移そうと思っています。

bBearさんによる写真ACからの写真(アイキャッチ画像)

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